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Archive for the ‘My American Experiences’ Category

Day of Inauguration

Day of Inauguration

この火曜日、1月20日、オバマ大統領がついに就任。
普段は人ごみが大嫌いな私も、この日ばかりは大衆の中でこの歴史的なイベントを味わおうと、朝早起きしてロスアンジェルスダウンタウンのノキアプラザへ繰り出しました。就任式は東海岸時間で正午、ロスの現地時間で午前9時。ノキアプラザは現地時間朝7時半から人が集まり始めていました。私と夫は8時頃到着していくつかの大画面に映るCNNの生中継に見入りました。

画面にオバマ氏が映る度に大衆は沸き立ち、 携帯電話やデジカメで大画面をスナップ。回りにいる人達は私を含めオバマの宣誓や演説を聞きながら涙を流しました。

もうこの日は仕事にならない事を予め見込んでいたので、就任式をダウンタウンで見届けた後はサンタモニカの地元でMoveOn.Orgの祝賀パーティーに出席。

MoveOnとは1998年にクリントン大統領の弾劾裁判がきっかけで西海岸のアクティビストが始めたメールによる草の根運動の非営利団体。それ以来民主党の選挙資金集めに大貢献しており今回の大統領選でもオバマの選挙事務所と並行して、前例のない選挙運動を繰り広げました。 この日はMoveOnの呼びかけで、全国の何千カ所でお祝いのパーティーが行われたのです。

私の住むサンタモニカ周辺でも終日、一般家庭やレストランなどでMoveOnのボランティアがホストとなったパーティーが行われていました。私が出席したパーティーは自宅から徒歩5分ほど先のデザインスタジオで地元のMoveOnボランティアの人達、また単にオバマ大統領の就任を祝う人達が集まっていました。出席者が持ち寄りのポットラックのランチににぎわい、白い壁に映写されたインターネットのCNN生中継で就任パレードを見ながら食べた同スタジオのスタッフが作った「オバマケーキ」は抜群でした。

そして夜は私の住むアパートの住人が集まってまたまたパーティー。オバマ夫妻が転々とした晩餐会の中継を見ながらシャンペンで乾杯。思えば我が家のネイバー(お隣りさん達)は人種多様。人口11人のうちイタリア系アメリカ人の私の夫の他、白人は2人、あとはイギリス人、イラン人、メキシコ系アメリカ人、ブラジル人、黒人、そして韓国人と私の日本人。あらためてアメリカと言う国のユニークさ、そして「やっぱり何でも可能なんだ」と言う希望と底力を感じます。

感動の一日。さあ、これからが大変です。オバマ大統領に習って私も頑張らなくっては、、、

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Waterfall

Waterfall

My husband and I went hiking on New Year’s Day in our local mountains. We decided to do a trail we haven’t done before and chose Solstice Canyon about 17 miles north of Santa Monica in Malibu.

The trail was unusually crowded.  As we we exchanged, “Happy New Year!” with people on the path, I was struck by the diversity of languages I heard.  So cool to be in Southern California!

元旦は夫と地元の山でハイキング。サンタモニカから約17マイル北上してマリブにあるソルスティスキャニオンのハイキングコースはめずらしくにぎわっていた。

行き交う人達と「ハッピーニューイヤー」と挨拶を交わしながら気がついたのは、いろいろな国の言葉が聞こえた事。観光地ではないのでおそらくこの辺りに済んでいる人達だと思う。スペイン語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、アルメニア語、ペルシャ語、アイルランドなまりの英語、いろいろだった。皆私と同じ様に、よその国からやって来て住み着いているのかな、、、

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I Voted!子供の頃から、英語が話せる様になる事やアメリカで暮らす事が大きな夢でした。
そんな夢を抱え21才でアメリカに留学してからもうすぐまる27年になります。
世間知らずで怖いものなしの未熟な私をアメリカは寛大に受け止めてくれました。

英語を話せる様になる事以外、特に大きな大志があった訳でもないのに目の前に現れたチャンスを追いかけているうちに大学も卒業できました。暗中模索、悪戦苦闘を繰り返しながらも、私はこの国でやっと大人になりました。アメリカと言う偉大な国が私を育ててくれたのです。気がつけばすっかり「おばさん」になっていて、最近はお酒を買ったり、頼んだりする時にもさすがにIDは要りません。

2000年の大統領選を控えて私は日本国籍を放棄しアメリカの市民権をとる事を決意しました。 自分の中では「日本人」でなくなってしまう事よりも、生涯を暮らすと決めた国で投票権を得る事がより大切に感じられたのです。でも、その後の8年間のブッシュ政権でアメリカは見る見るうちに脱線していき、市民権をとった事を悔やむことさえありました。

それが昨日、11月4日、私は市民権をとって3回目の大統領選挙で投票し、果たして3度目の正直!私の選んだ民主党のオバマ氏が見事な勝利を得たのです。今回の選挙でオバマの選挙事務所は前例のない草の根運動を広げ、私でさえ、キャンペーンのボランティアとして電話でのアウトリーチに参加しました。インターネットやメールを通じて全国のオバマ支援者が団結しているのを実感したのです。

この2ヶ月ほどテレビに釘付けになって選挙の報道を見てきましたが、夕べ選挙結果が発表されたときは今受けている写真教室の授業中だったのでiPhoneでニュースをキャッチ。感動を押さえきれずクラス中に知らせてみんなで大万歳(!?)でした。勝利演説でオバマ氏は「We made history (私たちが歴史を作った)」と言いましたが、私も「私たち」の一員であれたことが私にとって一つの「アメリカンドリーム」の実現です。

私の友達や知人の中にもたくさん祖国を離れてアメリカの市民になった人達がいます。アジア、ヨーロッパ、中近東、中南米、その他の世界中のあらゆる国々からアメリカンドリームを追いかけてアメリカに来た人達です。「アメリカ人になって良かった。」今日はアメリカ中で何百万人もの人が同じ様に感じているでしょう。そしてアメリカで生まれたアメリカ人達の多くも「アメリカ人に生まれて良かった」と、あらためて愛国心を阿多田m邸る事でしょう。

もちろん日本も恋しいし模索し続けているけれど、アメリカの一国民としてこれからもまだまだたくさんのアメリカンドリームを実現する勇気と元気が湧いて来た私です。

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